2024初夏・京都の新緑を巡るコース【半日編①】

本記事では、京都の人気スポットを巡りながら新緑を楽しむ、およそ半日のコースを紹介します。
行き先は以下の4か所です。

 ・糺の森(下鴨神社)🍃
 ・銀閣寺🍃
 ・今宮神社🍃
 ・清水寺

🍃マークがついているスポットは、美しい新緑が楽しめるスポットです。
それ以外のスポットは、京都に来た際はぜひ訪れていただきたい有名スポットです。

掲載されている写真はすべて、サイト運営者であるAKIRAが2023年に自ら撮影したものです。
ちなみにAKIRA、新緑が一年の中で一番好きなんです。芽吹き始める草木から自然のパワーを感じます!
この記事では、実際に訪れた際のひとことコメントと共に、各々の魅力を紹介していきます。


糺の森(下鴨神社)

京都の街中に広さ3万6千坪もの森が存在することを皆さんはご存じでしょうか。
今回紹介する糺の森は、下鴨神社の境内にあります。なんとこの糺の森は、縄文時代から続く古代樹木によって出来上がっています。ケヤキやエノキ、ムクノキなど40種の樹木が約600本もあり、豊かな自然が楽しめます。
神社なので、開門時間等を気にせずに早朝から楽しめるもの魅力の一つ。2024年は4月から夏のような暑さの日がありましたが、早朝の木陰の下なら素敵な散歩が楽しめるのではないでしょうか?

(2023年6月1日撮影)

(^^)/ AKIRAのひとことコメント
朝の5時です。ヒトがほとんどいない中、早朝散歩を楽しみました。厳かで静かな森が味わえます。


銀閣寺

銀閣寺は歴史の教科書にも必ず出てくる有名な寺院ですよね。そんな銀閣寺は、京都の東山にあり、正式には東山慈照寺と呼ばれています。近くには哲学の道があります。
起源は、室町幕府八代将軍の足利義政によって造営された山荘東山殿。金閣寺とは対照的にどこか落ち着いた雰囲気を皆さん創造しているのではないでしょうか。実際、当時の文化である東山文化は、簡素枯淡の美が真髄。さらに銀閣寺、実は都に背を向けて建てられているそうです。そんな歴史的背景も調べながら訪れると、より銀閣寺が楽しめそうですね。

(2023年4月10日撮影)

(^^)/ AKIRAのひとことコメント
この日は春の特別拝観で訪れました。本堂の与謝蕪村・池大雅の襖絵など、普段は見られない部分が楽しめます(撮影は不可)。この日は修学旅行生らしき方も数名来ていました。春ですね。新緑、苔、木漏れ日は見頃でした。


今宮神社

今宮神社は、平安期以前から疫病鎮めのために祀られていたと言われています。昔は今とは違い、医療が未発達で、疫病の原因は目に見えない存在、例えば呪いなどと信じられていたそうです。また、疫神や政治的に失脚し亡くなった人の霊などが、災いと結びつけられて「御霊」(ごりょう)と恐れられました。疫病や厄災が起こると、原因である御霊を鎮めるために祭礼が行われることを「御霊会」(ごりょうえ)と呼びます。この御霊会が今宮神社の始まりだそうです。
また、駐車場と楼門の間にある「あぶり餅」のお店が有名なようです。厄除けのご利益があるみたいですよ。

(2023年4月22日撮影)

(^^)/ AKIRAのひとことコメント
今回は昼の散歩で寄りました。太陽に照らされた緑がきれいです。楼門をくぐると小さなかわいらしい橋があり、黄色やピンクの花々も楽しめました。比較的小さな神社です。あぶり餅は行列だったので今回はいただきませんでした。


清水寺

京都と言えば清水寺というほど、知名度が高い寺院なのではないでしょうか。清水の舞台からは、京都の街並みが見渡せます。開創は778年です、観音さまの霊場として、古くから親しまれてきました。1994年にはユネスコ世界文化遺産にも登録されています。
清水寺の仁王門までの道のりもまた、京都の風情が楽しめ、お土産スポットもたくさんあります。梅、桜、紅葉とさまざまな季節の魅力が楽しめるところもポイントです。

(2023年3月23日撮影)

(^^)/ AKIRAのひとことコメント
清水寺はまだ新緑の時期に撮影に行けていないので、春に訪れたときの写真を用いて紹介します。この日は朝の6時に訪問しました。まだ太陽が昇っておらず、薄暗かったです。


2024初夏・京都の新緑を巡るコース【半日編①】いかがでしたでしょうか?
半日編②と一日編①、②も更新していきます。
桜の季節が終わり、新緑の時期の京都は比較的観光客が少ないように思います。
新緑こそ、神社や寺院の本来の良さが発揮されるのでは!?ぜひ初夏の京都も訪れてみてください。