東福寺・正覚庵

撮影日:2023年12月2日(土曜日)4:00PM

この記事では、紅葉の時季の正覚庵を紹介しています。東福寺の塔頭です。
なお当サイトに掲載されている写真は全て、サイト運営者であるAKIRAが撮影したものです (^^)/

《AKIRAからのコメント》
秋の期間限定拝観に伺いました。紅葉は、かなり散ってしまっていたのか、今年は赤く色づかなかったのか、分かりませんでした。

《概要》
東福寺・正覚庵は、鎌倉時代に奥州伊達家の4代当主・伊達政依によって創建されました。開山は東福寺5世・山叟慧雲。江戸時代には境内に筆塚が築かれ、特に「筆の寺」として知られました。毎年11月23日の「筆供養」の日に一般公開され、紅葉の季節には特別公開も行われます。庭園には常緑の木々や苔と紅葉が美しいコントラストを魅せ、本堂やお茶室も訪れることができます。白洲文平(白洲次郎の父)が寄進した本堂も特別に公開されており、歴史と文化が交錯する場となっています。

施設案内や歴史については、以下のサイトを参考にすることをお勧めします。
公式サイトはこちら。

アクセスは、以下のマップを確認ください。


以下、写真です。

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