撮影日:2024年7月4日(木曜日)11:00AM
この記事では、7月上半期の京都府立植物園を紹介しています。
なお当サイトに掲載されている写真は全て、サイト運営者であるAKIRAが撮影したものです (^^)/
《AKIRAからのコメント》
向日葵、蓮の花、ユリがキレイに咲いていました。紫陽花もまだ元気でした。首に冷やしタオルを巻きながら細目に水分補給をしました。暑さ対策を怠ると熱中症になりますので、この時季に外出する場合は注意しましょう。
《概要》
京都植物園は、大正13年に開園し、公立の総合植物園として日本最も歴史のある場所の一つです。24ヘクタールの広大な敷地には1万2,000種類以上の植物が植栽され、四季折々の花々が咲き誇ります。春には桜やチューリップ、初夏にはアジサイやハナショウブ、秋には紅葉の名所となります。特に約170品種・500本の桜は園内を彩り、多くの来園者を魅了します。大芝生地やばら園、観覧温室などがあり、憩いの場として親しまれています。また、環境課題の解決に向けた努力や絶滅危惧植物の保全にも取り組んでいます。
施設案内や歴史については、以下のサイトを参考にすることをお勧めします。
公式サイトはこちら。
アクセスは、以下のマップを確認ください。
一部の写真は、コメント付きで紹介します。
数種類の向日葵が元気に咲いていました。
蓮の花もたくさん咲いていました。
赤色系の紫陽花がまだ元気でした。
ユリの花が、とても良い匂いをさせていました。
もはや、夏真っ盛りという感じでした。
以下、その他の写真です。
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