撮影日:2024年6月5日(水曜日)1:00PM
この記事では、6月上半期の京都府立植物園を紹介しています。
なお当サイトに掲載されている写真は全て、サイト運営者であるAKIRAが撮影したものです (^^)/
《AKIRAからのコメント》
ピクニックをしている方が多かったです。この時季は紫陽花が一番の目玉でしょうか。マリーゴールドやペチュニアもキレイでした。可愛いメジロも観れました。あとツグミでしょうか?家族なのか、数羽で一緒に行動していました。
《概要》
京都植物園は、大正13年に開園し、公立の総合植物園として日本最も歴史のある場所の一つです。24ヘクタールの広大な敷地には1万2,000種類以上の植物が植栽され、四季折々の花々が咲き誇ります。春には桜やチューリップ、初夏にはアジサイやハナショウブ、秋には紅葉の名所となります。特に約170品種・500本の桜は園内を彩り、多くの来園者を魅了します。大芝生地やばら園、観覧温室などがあり、憩いの場として親しまれています。また、環境課題の解決に向けた努力や絶滅危惧植物の保全にも取り組んでいます。
施設案内や歴史については、以下のサイトを参考にすることをお勧めします。
公式サイトはこちら。
アクセスは、以下のマップを確認ください。
一部の写真は、コメント付きで紹介します。
6月上半期の植物園です。天気は快晴。暑いくらいです。
植物園の中にある、半木(なからぎ)神社です。
野鳥たちです。とても可愛らしいです。
水車が涼し気な音を奏でています。
紫陽花の季節です。暑すぎるのか、元気がないように見えます。
この日の気温は高めでしたが、くすのき並木は涼しかったです。
以下、その他の写真です。
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