撮影日:2024年8月27日(火曜日)9:00AM
この記事では、8月下半期の京都府立植物園を紹介しています。
なお当サイトに掲載されている写真は全て、サイト運営者であるAKIRAが撮影したものです (^^)/
《AKIRAからのコメント》
9:00AMの開園と同時に入園して10:00AMまでに退園しました。まだ8月ですが、今日は曇っていたので、比較的涼しかったです。夏休みも終わりに近づいているからか、園内はかなり空いていました。
《概要》
京都植物園は、大正13年に開園し、公立の総合植物園として日本最も歴史のある場所の一つです。24ヘクタールの広大な敷地には1万2,000種類以上の植物が植栽され、四季折々の花々が咲き誇ります。春には桜やチューリップ、初夏にはアジサイやハナショウブ、秋には紅葉の名所となります。特に約170品種・500本の桜は園内を彩り、多くの来園者を魅了します。大芝生地やばら園、観覧温室などがあり、憩いの場として親しまれています。また、環境課題の解決に向けた努力や絶滅危惧植物の保全にも取り組んでいます。
施設案内や歴史については、以下のサイトを参考にすることをお勧めします。
公式サイトはこちら。
アクセスは、以下のマップを確認ください。
一部の写真は、コメント付きで紹介します。
曇天で少し涼しいです。緑がキレイです。
向日葵は、少しだけ、まだ咲いていました。
百日紅(さるすべり)も終わりかけでしょうか。
温室の近くに、盆栽もあります。
ジニア(左)とペンタス(右)です。
噴水の東側の池です。
大きな向日葵は、すっかり伐採されていました。
花笠(薔薇の一種)がキレイでした。
以下、その他の写真です。
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