撮影日:2023年8月29日(火曜日)7:00PM
この記事では、嵐山の鵜飼を紹介しています。
なお当サイトに掲載されている写真は全て、サイト運営者であるAKIRAが撮影したものです (^^)/
《AKIRAからのコメント》
19時頃から1時間ほど、嵐山の渡月橋周辺を散歩しました。鵜飼もやっていて、気持ちよく散歩できました。
《概要》
「嵐山の鵜飼」は、風折烏帽子に身を包み、屋形船で大堰川を流れながら海鵜を操り、古式漁法で鮎を獲る伝統的な漁法です。千年以上前から嵐山で行われ、屋形船に乗りながら鵜飼を間近で楽しむことができます。乗合船は当日受付のみで、貸切船は事前予約が必要です。夏の風物詩として、清和天皇が嵐山での船遊びを始めたと伝えられ、観光屋形船からは鵜匠の技とかがり火の灯りが感じられます。
施設案内や歴史については、以下のサイトを参考にすることをお勧めします。
公式サイトはこちら。
アクセスは、以下のマップを確認ください。
一部の写真は、コメント付きで紹介します。
鵜飼を撮りたくて、珍しく夜に嵐山へ行きました。この写真は、暗くなり始める直前です。
鵜飼の乗船場です。私は乗らずに川辺から撮影します。
暗くなってきました。良い雰囲気です。
鵜飼見物の船が出発しだしました。
鵜飼が始まりました。細かいところは見えませんが、松明の灯りがキレイです。
周りの景色も映えています。
たまには夜の嵐山も良いなと改めて思いました。
以下、その他の写真です。
サブカテゴリ: 祭典・行事
エリア: 嵐山・高雄・桂周辺
補足情報: 所要時間:1時間以内
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