撮影日:2023年3月17日(金曜日)8:30AM
この記事では、梅が見頃の北野天満宮を紹介しています。
写真はすべて、サイト運営者であるAKIRAが自ら撮影したものを掲載しています (^^)/
≪AKIRAからのコメント≫
用事の合間にぶらりと立ち寄りました。梅の見頃の終わりかけでした。
≪概要≫
北野天満宮は、菅原道真公を御祭神としておまつりする全国約1万2000社の天満宮・天神社の総本社であり、「北野の天神さま」として親しまれています。学問の神様としての信仰が深く、受験合格や学業成就、文化芸能、災難厄除の祈願の場として広く信仰されています。創建は天暦元年(947年)であり、国宝である御本殿は豊臣秀頼公が造営した絢爛豪華な桃山建築です。境内は梅と紅葉の名所としても知られ、梅の香りに包まれる春や秋の紅葉の季節には多くの参拝者が訪れます。また、毎月25日の縁日では宝物殿の特別公開や天神市が行われ、賑やかな雰囲気が広がります。北野天満宮は学問と文化の拠点としての役割も果たしており、茶文化のゆかりの地としても親しまれています。
施設案内や歴史については、以下のサイトを参考にすることをお勧めします。
公式サイトはこちら。
アクセスは、以下のマップを確認ください。
写真は、コメント付きで紹介します。
![東門から](https://insightkyoto.com/wp-content/uploads/2024/05/kitano-1020307.jpg)
東門から入ります。
![本殿東側の梅](https://insightkyoto.com/wp-content/uploads/2024/05/kitano-1020308.jpg)
本殿東側の梅です。ここはまだ見頃ですね。
![本殿北側](https://insightkyoto.com/wp-content/uploads/2024/05/kitano-1020313.jpg)
本殿北側はこんな感じです。
![終わりかけの梅](https://insightkyoto.com/wp-content/uploads/2024/05/kitano-1020314.jpg)
このあたりは終わりかけていますでしょうか。
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