高雄山・神護寺

撮影日:2023年11月1日(水曜日)10:30AM

この記事では、高雄山・神護寺を紹介しています。
なお当サイトに掲載されている写真は全て、サイト運営者であるAKIRAが撮影したものです (^^)/

《AKIRAからのコメント》
見応えのある寺院です。参道は、距離も傾斜もそこそこあります。楼門をくぐってからも境内を見尽すのであればある程度歩きますので、それなりの心構えをしておきましょう。

《概要》
高雄山に位置する神護寺は、高雄の美しい紅葉が有名で、狩野秀頼の「高雄観楓図屏風」に描かれた16世紀の風景が知られています。真言宗の寺として歴史的な重要性を持ち、和気清麻呂や法均によって創建されました。度重なる興亡を経て、多くの文化財を保有しています。大師堂や国宝の梵鐘など、古刹ならではの貴重な仏像や建造物があります。境内から眺める錦雲渓の美しい自然も魅力で、厄除けのかわらけ投げも楽しめます。

施設案内や歴史については、以下のサイトを参考にすることをお勧めします。
公式サイトはこちら。

アクセスは、以下のマップを確認ください。

一部の写真は、コメント付きで紹介します。

清滝川沿いの路から神護寺までは、高低差も距離もかなりあります。

10~15分ほど歩くと楼門が見えました。

ここは境内もかなり広いです。

鐘楼です。ここの昇降だけでもけっこうあります。

金堂です。少し紅葉していますね。

かわら投げができるところです。

金堂まできました。

金堂の前からの景色です。

体力があれば多宝塔まで行きましょう。

紅葉はまだ一部ですが、所々で楽しめます。

神護寺を出ます。

帰路も長いです。

途中で休憩できるお店はあります。

神護寺を拝観する時は、しっかり体調を整えてから行きましょう。


以下、その他の写真です。

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