撮影日：2023年3月29日(水曜日)
この記事では、桜の時季の哲学の道を紹介しています。
なお当サイトに掲載されている写真は全て、サイト運営者であるAKIRAが撮影したものです (^^)/
《AKIRAからのコメント》
谷崎潤一郎のお墓参りへ行くために哲学の道を歩きました。ヒトの少ないこの時間に、満開の桜を眺めながらする散歩は、とても気持ちいいです。
《概要》
「哲学の道」は、京都市にある南側の若王子神社から北側の銀閣寺までの約2kmの散策路です。20世紀初頭の哲学者、西田幾太郎氏が毎朝この道を思索しながら歩いたことで名付けられました。桜や紅葉の名所であり、琵琶湖疏水沿いに広がり、関雪桜も並びます。周辺には寺社やカフェ、お土産屋もあり、四季折々の風景を楽しむ散歩道として人気があります。
公式サイトはありません。（2024年8月時点）
アクセスは、以下のマップを確認ください。
一部の写真は、コメント付きで紹介します。
桜が満開の哲学の道です。ここが最も美しい時季です。
この満開の桜の下を散歩することは、本当に気持ちいいですよ。
桜だけでなく、椿もキレイです。
ユキヤナギとの競演も見事です。
以下、その他の写真です。
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