哲学の道

撮影日:2023年4月4日(火曜日)

この記事では、桜の時季の哲学の道を紹介しています。
なお当サイトに掲載されている写真は全て、サイト運営者であるAKIRAが撮影したものです (^^)/

《AKIRAからのコメント》
早朝散歩です。桜が散り始めました。この時期は川に流れる桜の葉を観られます。

《概要》
「哲学の道」は、京都市にある南側の若王子神社から北側の銀閣寺までの約2kmの散策路です。20世紀初頭の哲学者、西田幾太郎氏が毎朝この道を思索しながら歩いたことで名付けられました。桜や紅葉の名所であり、琵琶湖疏水沿いに広がり、関雪桜も並びます。周辺には寺社やカフェ、お土産屋もあり、四季折々の風景を楽しむ散歩道として人気があります。

公式サイトはありません。(2024年8月時点)

アクセスは、以下のマップを確認ください。

一部の写真は、コメント付きで紹介します。

散り始めですが、まだキレイだと思います。

散り始めなりの良さもあると思っています。

桜の樹の幹から直接咲いていました。

夫婦なのか、ずっと一緒に泳いでいました。


以下、その他の写真です。

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