京都大学・尊攘堂

撮影日:2023年11月12日(日曜日)11:00AM

この記事では、モダン建築の京都大学・尊攘堂を紹介しています。
なお当サイトに掲載されている写真は全て、サイト運営者であるAKIRAが撮影したものです (^^)/

《AKIRAからのコメント》
京都モダン建築祭2023による公開で拝見しました。普段は非公開です。

《概要》
京都大学構内にある尊攘堂は、吉田松陰の遺志に基づき、吉田松陰の門弟品川弥二郎によって1887年に建設されました。1903年に現在地に移築され、1998年に国の登録有形文化財として指定されました。この建物は小さくても存在感があり、煉瓦造りの外観には西洋的な縦長窓や飾りが特徴的です。吉田松陰の遺墨類などが収蔵され、京都大学の学問と近代化の原点を象徴するモニュメントとして機能しています。

施設案内や歴史については、以下のサイトを参考にすることをお勧めします。
公式サイトはこちら。
京都モダン建築祭のサイトはこちら。

アクセスは、以下のマップを確認ください。


以下、写真です。

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