世界遺産・平等院

撮影日:2023年10月20日(金曜日)8:30AM

この記事では、秋の平等院を紹介しています。
なお当サイトに掲載されている写真は全て、サイト運営者であるAKIRAが撮影したものです (^^)/

《AKIRAからのコメント》
開門と同時に拝観しました。鳳凰堂という国宝と、鳳翔館という近代建築を同時に見られます。美しい木や花や池も楽しめます。

《概要》
平等院(鳳凰堂)は、藤原頼通により1052年に建立された阿弥陀堂で、鳳凰のように翼を広げた美しい建物です。阿弥陀如来坐像は仏師定朝によるもので、1000年以上前の歴史を刻んでいます。永承7年に創建され、翌年には鳳凰堂が完成し、極楽の宝池に浮かぶ宮殿のような趣を持っています。美しい庭園や様々な文化遺産が魅力で、世界遺産に登録されています。

施設案内や歴史については、以下のサイトを参考にすることをお勧めします。
公式サイトはこちら。

アクセスは、以下のマップを確認ください。

一部の写真は、コメント付きで紹介します。

正門へ向かう参道です。

正門から入ります。

鳳凰堂(ほうおうどう)の右側面です。

藤棚です。藤の花の季節には、キレイな藤がたくさん観られます。

正面から撮った鳳凰堂です。芸術品ですよね。納得の国宝です。

ミュージアムの役割を果たしている鳳翔館(ほうしょうかん)です。こちらはモダン建築の傑作だと思います。

モダンとクラシックのコラボレーションは、唯一無二の価値だと思います。

鳳凰堂は、どこを切り取っても美しいです。

どのアングルも見逃せません。


以下、その他の写真です。

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