嵐山・竹林の小径・早朝

撮影日:2024年6月5日(曜日)6:30AM

この記事では、嵐山にある竹林の小径を紹介しています。
なお当サイトに掲載されている写真は全て、サイト運営者であるAKIRAが撮影したものです (^^)/

《AKIRAからのコメント》
御馴染みの竹林です。ヒトの少ない中で散歩するにはギリギリの時間でしょうか。竹林の良さを堪能するには、この時間帯しかありません。

《概要》
嵐山の竹林は野宮神社から天龍寺北門を結ぶ約400mの小径で、貴族の別荘地として平安時代に栄えた歴史を感じさせます。竹が道の両脇に広がり、昼には木漏れ日が差し込み、太陽のない日は薄暗く、青竹が形成する緑のトンネルが特徴。嵐山観光の便利な拠点でもあり、一年中静謐で神秘的な雰囲気を醸し出しています。

施設案内や歴史については、以下のサイトを参考にすることをお勧めします。
京都市のサイトはこちら。

アクセスは、以下のマップを確認ください。

一部の写真は、コメント付きで紹介します。

平日の6:30AM頃です。天気は快晴です。

これくらいヒトが少ないと、この場所を満喫できると思います。

朝陽が本当に美しく降り注ぎます。

竹の擦れる音や風の音が、美しい音楽のように聴こえます。


以下、その他の写真です。

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