醍醐寺の三宝院庭園と伽藍

撮影日:2023年9月28日(木曜日)9:00AM

この記事では、秋の醍醐寺を紹介しています。
なお当サイトに掲載されている写真は全て、サイト運営者であるAKIRAが撮影したものです (^^)/

《AKIRAからのコメント》
三宝院庭園と伽藍を拝観しました。セットで1,000円なのですが、三宝院庭園の一角までは入れるものの、表書院から庭園を見るにはさらに500円かかります。今回は表書院には入りませんでした。

《概要》
醍醐寺は真言宗醍醐派の総本山で、京都の醍醐山全体を寺域とします。国宝の五重塔は1,100年以上の歴史を誇り、霊宝館には数十万点の寺宝を保管しています。貞観16年に理源大師・聖宝によって開創され、皇室や貴族の支援を受けながら栄えてきました。真言密教の中心的な寺院であり、平成6年にはユネスコの世界文化遺産に登録されました。京都最古の木造建築である五重塔や豊臣秀吉による設計の庭園など、見どころが多い寺院です。

施設案内や歴史については、以下のサイトを参考にすることをお勧めします。
公式サイトはこちら。

アクセスは、以下のマップを確認ください。

一部の写真は、コメント付きで紹介します。

伽藍エリア↓

総門です。

伽藍エリアに入ります。

金堂です。

五重塔です。

弁天堂です。

観音堂です。

三宝院↓

伽藍を出て三宝院へ向かいます。

三宝院へ入りました。

庭園を眺めます。書院から観るには、また別料金がかかります。

とても美しい庭園なのですが、拝観料金が複雑なのが残念です。


以下、その他の写真です。

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