特別名勝の枯山水庭園をもつ大仙院

撮影日:2023年10月11日(水曜日)9:00AM

この記事では、大徳寺の塔頭・大仙院を紹介しています。
なお当サイトに掲載されている写真は全て、サイト運営者であるAKIRAが撮影したものです (^^)/

《AKIRAからのコメント》
境内は全て撮影禁止ですので、写真は前庭までのものしかありません。特別名勝の枯山水庭園や、国宝の方丈や、障壁画や襖絵など、見どころ満載の素晴らしい寺院です。写真でお伝えできないのが残念です。

《概要》
大仙院は永正6年(1509年)に創建され、方丈は室町時代に建てられ、国宝とされています。庭園は日本最古の方丈建築や床の間を有し、枯山水庭園は龍安寺とともに特別名勝史跡に指定されています。重要文化財に指定された障壁画は、相阿弥や狩野元信、狩野之信の作品で、週末には座禅会も開催されます。大仙院は茶道が楽しめる塔頭としても知られ、歴史的な名園として訪れる価値があります。

施設案内や歴史については、以下のサイトを参考にすることをお勧めします。
公式サイトはこちら。

アクセスは、以下のマップを確認ください。


以下、写真です。

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