枯山水と苔の大心院

撮影日:2023年10月25日(水曜日)10:30AM

この記事では、妙心寺の塔頭・大心院を紹介しています。
なお当サイトに掲載されている写真は全て、サイト運営者であるAKIRAが撮影したものです (^^)/

《AKIRAからのコメント》
妙心寺全体の案内版に「拝観可能」と書いてあっても、門前まで行ってみると拝観できないことがありますのでご注意ください。

《概要》
妙心寺・大心院は、1479年に細川政元によって創建され、天正年間に細川幽斎によって現在の場所に移されました。庭園「阿吽庭」は枯山水で、白砂、奇岩、苔で表現された龍が天に昇る美しい風景が広がります。庭園は東西に長い長方形の地割を持ち、築山や自然石、白砂の配置が調和しています。この枯山水庭園は、優れたデザインと自然の調和が見事に表現されています。大心院は宿坊としても利用可能で、その趣深い歴史と美しい庭園が訪れる人々を魅了しています。

施設案内や歴史については、以下のサイトを参考にすることをお勧めします。
公式サイトはこちら。

アクセスは、以下のマップを確認ください。


以下、写真です。

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