大徳寺・境内

撮影日:2023年3月26日(日曜日)2:00PM

この記事では、桜の時季の大徳寺を紹介しています。
なお当サイトに掲載されている写真は全て、サイト運営者であるAKIRAが撮影したものです (^^)/

《AKIRAからのコメント》
午後2時頃通りがかったので桜を撮影するために今日は少しだけ寄りました。東側道路沿い桜が満開でキレイでした。ここの境内は広く塔頭もたくさんあるので、じっくり時間をかけて楽しみたいお寺です。

《概要》
大徳寺は、鎌倉時代末期の正和4年(1315年)に宗峰妙超禅師によって開創された臨済宗大徳寺派の大本山です。一時期は応仁の乱により荒廃しましたが、一休和尚の復興により再興されました。桃山時代には豊臣秀吉によって総見院が建立され、戦国武将の塔頭建立が相次ぎ隆盛を極めました。境内には多くの重要文化財や国宝があり、特に方丈庭園は江戸時代初期を代表する枯山水庭園として知られています。

施設案内や歴史については、以下のサイトを参考にすることをお勧めします。
公式サイトはこちら。

アクセスは、以下のマップを確認ください。


以下、写真です。

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