大徳寺・秋の境内散歩

撮影日:2023年10月11日(水曜日)8:30AM

この記事では、大徳寺の境内を紹介しています。
なお当サイトに掲載されている写真は全て、サイト運営者であるAKIRAが撮影したものです (^^)/

《AKIRAからのコメント》
いくつかの塔頭を拝観するため、大徳寺の境内を散策しました。

《概要》
大徳寺は、鎌倉時代末期の正和4年(1315年)に宗峰妙超禅師によって開創された臨済宗大徳寺派の大本山です。一時期は応仁の乱により荒廃しましたが、一休和尚の復興により再興されました。桃山時代には豊臣秀吉によって総見院が建立され、戦国武将の塔頭建立が相次ぎ隆盛を極めました。境内には多くの重要文化財や国宝があり、特に方丈庭園は江戸時代初期を代表する枯山水庭園として知られています。

施設案内や歴史については、以下のサイトを参考にすることをお勧めします。
公式サイトはこちら。

アクセスは、以下のマップを確認ください。

一部の写真は、コメント付きで紹介します。

大徳寺の総門

いくつかの塔頭を拝観するために大徳寺の総門をくぐります。

千利休ゆかりの三門

千利休ゆかりの三門です。

ハクセキレイ

可愛いハクセキレイでしょうか、二羽いました。


以下、その他の写真です。

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