伏見稲荷大社・早朝

撮影日:2023年3月14日(火曜日)6:00AM

この記事では、梅の時季の伏見稲荷大社を紹介しています。
写真はすべて、サイト運営者であるAKIRAが自ら撮影したものを掲載しています (^^)/

≪AKIRAからのコメント≫
観光客から最も人気のあるスポットの一つです。千本鳥居はぜひ行っておいてください。梅も、啼鳥菴の周辺などで楽しめます。
朝6時頃の短時間の散歩で行きました。このとおり空いています。梅が綺麗でした。

≪概要≫
伏見稲荷大社は、全国に広まる稲荷神社の総本宮。奈良時代の和銅4年(711年)に創建され、商売繁昌や家内安全を求める人々の信仰を集めてきました。約4キロにわたる参道には数千本の朱の鳥居が壮観で、山上から麓まで続きます。特に本殿(重要文化財)や秀吉寄進の楼門、千本鳥居などが見どころです。これからも「庶民の信仰の社」であり、自然と人とが共生する「神様と自然と人とが共生する社叢・稲荷山」として大切に守り、後世に伝えていく使命があります。

施設案内や歴史については、以下のサイトを参考にすることをお勧めします。
公式サイトはこちら。

アクセスは、以下のマップを確認ください。

一部の写真は、コメント付きで紹介します。

7:00AM前の伏見稲荷です。この時間ですと楼門あたりでもまだヒトはまばらです。

東丸神社の千羽鶴

東丸神社です。合格祈願の千羽鶴がカラフルです。

千本鳥居

千本鳥居もまだヒトが少ないので、こういった写真を撮り易いです。

ここに参拝すると必ず一度は出会う猫です。

梅の木

梅の木です。終わりかけですがまだ咲いています。

稲穂を咥えている狐です。ここの狐はとても逞しく見えます。


以下、その他の写真です。

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