伏見稲荷大社・茅の輪・早朝

撮影日:2024年6月3日(月曜日)6:30AM

この記事では、伏見稲荷大社に茅の輪を見に行った際の様子を紹介しています。
なお当サイトに掲載されている写真は全て、サイト運営者であるAKIRAが撮影したものです (^^)/

《AKIRAからのコメント》
6月30日に執り行われる「大祓式」に先駆けて、6月1日から楼門に茅の輪が据えられます。早速、茅の輪を観に行きました。この日は茅の輪が目的でしたので、楼門あたりを散歩しただけで帰りました。

《概要》
伏見稲荷大社は、全国に広まる稲荷神社の総本宮です。奈良時代の和銅4年(711年)に創建され、商売繁昌や家内安全を求める人々の信仰を集めてきました。稲荷大神が鎮座した稲荷山全体が信仰の対象となっています。約4キロにわたる参道には数千本の朱の鳥居が壮観で、山上から麓まで続きます。特に本殿(重要文化財)や秀吉寄進の楼門、千本鳥居などが見どころです。境内はとても広く、稲荷山を巡る「お山めぐり」コースもあります。

施設案内や歴史については、以下のサイトを参考にすることをお勧めします。
公式サイトはこちら。

アクセスは、以下のマップを確認ください。

一部の写真は、コメント付きで紹介します。

楼門に茅の輪が飾られました。


以下、その他の写真です。

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