常寂光寺

撮影日:2023年3月27日(月曜日)10:00AM

この記事では、桜の時季の常寂光寺を紹介しています。
なお当サイトに掲載されている写真は全て、サイト運営者であるAKIRAが撮影したものです (^^)/

《AKIRAからのコメント》
朝10時台に拝観。ここは桜の本数は少ないですが満開に近い状態でした。ヒトもほとんど居らずゆっくり拝観できました。

《概要》
慶長年間に日禛上人により開創された日蓮宗の常寂光寺は、京都の小倉山中腹に位置します。紅葉の美しい風景が特徴で、本堂は伏見桃山城客殿を移築して造営されました。仁王門は元和二年に本圀寺から移築され、仁王像は運慶作と伝えられます。多宝塔も美しい姿を見せています。寺内には高倉天皇から下賜された車琴などが所蔵されています。

施設案内や歴史については、以下のサイトを参考にすることをお勧めします。
公式サイトはこちら。

アクセスは、以下のマップを確認ください。

一部の写真は、コメント付きで紹介します。

仁王門の脇に咲く桜です。

本堂へ上がる階段では、ツツジが彩りを添えます。

多宝塔です。

展望台あたりからの、素晴らしい景色です。

庫裡と鐘楼です。このあたりは緑がキレイです。


以下、その他の写真です。

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