建仁寺・早朝

撮影日:2023年3月26日(日曜日)7:00AM

この記事では、桜の時季の建仁寺を紹介しています。
写真はすべて、サイト運営者であるAKIRAが自ら撮影したものを掲載しています (^^)/

≪AKIRAからのコメント≫
朝7時台に拝観しました。ほとんどヒトも居なくてゆっくり桜を鑑賞できました。

≪概要≫
京都最古の禅寺、臨済宗建仁寺派の大本山です。1202年に栄西禅師が中国の百丈山を模して建立しました。勅使門を擁し、法堂、方丈が一直線に配置された美しい寺院。方丈は1599年に安芸の安国寺から移築された優雅な建物で、白砂の枯山水庭園が特徴的。法堂には釈迦如来を本尊とし、海北友松の襖絵や天井の双龍図が見所です。五山第3位の格式を持ち、重要文化財や国宝も多く保有しています。

施設案内や歴史については、以下のサイトを参考にすることをお勧めします。
公式サイトはこちら。

アクセスは、以下のマップを確認ください。

一部の写真は、コメント付きで紹介します。

桜が満開な法堂の前

法堂の前です。天気は曇りですが桜は満開です。

楼門あたりの桜

楼門あたりの桜です。

浴室前の桜

浴室前の桜です。

素晴らしい景色の三門前

三門前も素晴らしい景色です。

建仁寺は桜の時季も見どころがたくさんあります。


以下、その他の写真です。

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