北野天満宮・青もみじ苑

撮影日:2023年4月17日(月曜日)9:00AM

この記事では、北野天満宮の青もみじ苑を紹介しています。
なお当サイトに掲載されている写真は全て、サイト運営者であるAKIRAが撮影したものです (^^)/

《AKIRAからのコメント》
開門と同時に青もみじ苑に入りました。他の入苑者はほとんど居らず、気候も良く、ゆっくりできました。青もみじもとても美しかったです。

《概要》
北野天満宮は、菅原道真公を御祭神としておまつりする全国約1万2000社の天満宮・天神社の総本社であり、「北野の天神さま」として親しまれています。学問の神様としての信仰が深く、受験合格や学業成就、文化芸能、災難厄除の祈願の場として広く信仰されています。創建は天暦元年(947年)であり、国宝である御本殿は豊臣秀頼公が造営した絢爛豪華な桃山建築です。境内は梅と紅葉の名所としても知られ、梅の香りに包まれる春や秋の紅葉の季節には多くの参拝者が訪れます。また、毎月25日の縁日では宝物殿の特別公開や天神市が行われ、賑やかな雰囲気が広がります。北野天満宮は学問と文化の拠点としての役割も果たしており、茶文化のゆかりの地としても親しまれています。

施設案内や歴史については、以下のサイトを参考にすることをお勧めします。
公式サイトはこちら。

アクセスは、以下のマップを確認ください。

一部の写真は、コメント付きで紹介します。

今回は青もみじ苑に行きました。これは御馴染みの三光門(さんこうもん)です。

青もみじ苑に入ります。ここからは有料です。

新緑の傘の下に入ったように感じます。

緑をたくさん浴びられます。

ヒトもほとんど居ません。

山吹もキレイです。

新緑と欄干は相性が良いと思います。

これもキレイですよね。

もみじ苑から見た西側の御本殿です。

青もみじを堪能できました。


以下、その他の写真です。

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