撮影日：2024年5月1日(水曜日)7:30PM
この記事では、北野天満宮の夜の様子を紹介しています。
写真はすべて、サイト運営者であるAKIRAが自ら撮影したものを掲載しています (^^)/
≪AKIRAからのコメント≫
大型連休中は夜も拝観できました。空いている日を狙って、大型連休の合間の平日の夜に行きました。狙いどおり空いていました。ここは、ほとんどのエリアは無料で入れますが、青もみじ苑は有料エリアとなります。この日は青もみじ苑のライトアップが行われていましたが、私は、青もみじは昼間に観るほうが好きなので、改めて昼間に行きます。よってこの日は無料で入れるエリアのみを、静かでヒトも少ない中で、ゆっくり拝観しました。
≪概要≫
北野天満宮は、菅原道真公を御祭神としておまつりする全国約1万2000社の天満宮・天神社の総本社であり、「北野の天神さま」として親しまれています。学問の神様としての信仰が深く、受験合格や学業成就、文化芸能、災難厄除の祈願の場として広く信仰されています。創建は天暦元年(947年)であり、国宝である御本殿は豊臣秀頼公が造営した絢爛豪華な桃山建築です。境内は梅と紅葉の名所としても知られ、梅の香りに包まれる春や秋の紅葉の季節には多くの参拝者が訪れます。また、毎月25日の縁日では宝物殿の特別公開や天神市が行われ、賑やかな雰囲気が広がります。北野天満宮は学問と文化の拠点としての役割も果たしており、茶文化のゆかりの地としても親しまれています。
施設案内や歴史については、以下のサイトを参考にすることをお勧めします。
公式サイトはこちら。
アクセスは、以下のマップを確認ください。
一部の写真は、コメント付きで紹介します。
楼門前です。ヒトが居なくて快適です。
楼門をくぐったところです。
三光門前です。
御本殿の東側から撮りました。
紅梅殿です。
以下、その他の写真です。
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