京都府立植物園・6月下半期

撮影日:2024年6月19日(水曜日)1:00PM

この記事では、6月下半期の京都府立植物園を紹介しています。
なお当サイトに掲載されている写真は全て、サイト運営者であるAKIRAが撮影したものです (^^)/

《AKIRAからのコメント》
紫陽花は前回より今日のほうが見頃でした。数種類の紫陽花が見られてカラフルでした。ホワイトレースフラワーやクレオメや半夏生(はんげしょう)もキレイでした。次回は向日葵や蓮が撮れたらいいなと思っています。

《概要》
京都植物園は、大正13年に開園し、公立の総合植物園として日本最も歴史のある場所の一つです。24ヘクタールの広大な敷地には1万2,000種類以上の植物が植栽され、四季折々の花々が咲き誇ります。春には桜やチューリップ、初夏にはアジサイやハナショウブ、秋には紅葉の名所となります。特に約170品種・500本の桜は園内を彩り、多くの来園者を魅了します。大芝生地やばら園、観覧温室などがあり、憩いの場として親しまれています。また、環境課題の解決に向けた努力や絶滅危惧植物の保全にも取り組んでいます。

施設案内や歴史については、以下のサイトを参考にすることをお勧めします。
公式サイトはこちら。

アクセスは、以下のマップを確認ください。

一部の写真は、コメント付きで紹介します。

今日も暑いです。向日葵が準備を始めました。

今日のハイライトは紫陽花ですね。

色んな紫陽花がキレイに咲いていました。一番の見頃でしょうか。

半夏生(はんげしょう)もいい感じでした。

他にも元気で可愛らしい花がいくつか咲いていました。

次回は向日葵と蓮の花が楽しみです。


以下、その他の写真です。

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