京都ハリストス正教会

撮影日:2023年11月4日(土曜日)3:00PM

この記事では、モダン建築の京都ハリストス正教会を紹介しています。
なお当サイトに掲載されている写真は全て、サイト運営者であるAKIRAが撮影したものです (^^)/

≪AKIRAからのコメント≫
京都モダン建築祭2023による特別ツアーで拝見しました。普段は非公開ですし、建物内は撮影禁止でした。プロテスタントらしくシンプルでありながら、京都らしさも垣間見える荘厳な教会だと思います。牧師さんからご丁寧な説明もしていただけたこともあり、この教会の歴史はよく理解できました。

≪概要≫
京都ハリストス正教会「生神女福音大聖堂」は、2022年に国の重要文化財に指定されました。1903年完成の教会堂は、日本で最古のロシア・ビザンチン様式の大型木造聖堂で、府技師松室重光が設計。聖堂には日本で唯一の帝政ロシア時代のイコノスタシスがあり、日本正教会の成聖された聖堂としても知られています。

施設案内や歴史については、以下のサイトを参考にすることをお勧めします。
公式サイトはこちら。
京都モダン建築祭のサイトはこちら。

アクセスは、以下のマップを確認ください。


以下、写真です。

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