櫻谷文庫(旧木島櫻谷家住宅)

撮影日:2023年11月3日(金曜日)3:00PM

この記事では、櫻谷文庫(旧木島櫻谷家住宅)を紹介しています。
なお当サイトに掲載されている写真は全て、サイト運営者であるAKIRAが撮影したものです (^^)/

《AKIRAからのコメント》
京都モダン建築祭2023による公開で拝見しました。通常は非公開ですが、定期的に特別公開されています。和館・洋館・画室の三館からなる、画家がお住まいだったことが随所に感じられる趣のある建物です。

《概要》
櫻谷文庫(旧木島櫻谷家住宅)は、日本画家木島櫻谷の自邸で、母屋や洋館、画室などからなり、木島櫻谷の作品や収集した資料を収蔵しています。櫻谷は、京都市中京区で生まれ、京都画壇に多大な影響を与えました。衣笠に移り住んだことで、画家たちが集まる文化地となりました。建物は数寄屋造りで、モダンな要素を取り入れています。和館・洋館・画室の3棟からなり、現在は京都市の指定文化財として保存され、特別公開も行われています。

施設案内や歴史については、以下のサイトを参考にすることをお勧めします。
公式サイトはこちら。
京都モダン建築祭のサイトはこちら。

アクセスは、以下のマップを確認ください。

一部の写真は、コメント付きで紹介します。

和館の玄関です。

和館の室内です。良い雰囲気の一角です。

洋館の階段です。


以下、その他の写真です。

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