撮影日:2023年3月22日(水曜日)6:00AM
この記事では、桜の時季の大豊神社を紹介しています。
写真はすべて、サイト運営者であるAKIRAが自ら撮影したものを掲載しています (^^)/
≪AKIRAからのコメント≫
雨上がりの朝6時台です。桜と椿の共演が綺麗でした。
≪概要≫
大豊神社は鹿ケ谷・南禅寺一帯の産土神で、仁和3年(887年)に宇多天皇の御悩平癒祈願のため創建されました。境内には枝垂紅梅、椿、四季折々の山野草が美しく、幽玄静寂な霊地として親しまれています。昭和29年に「名勝地」に指定され、京都哲学の道の「ねずみの社」として全国から多くの参拝者が訪れます。御神徳は治病健康、福徳長寿、学業成就、縁結び、子授け安産などがあり、社殿横には治病健康長寿・金運の象徴「狛巳」が鎮座しています。
施設案内や歴史については、以下のサイトを参考にすることをお勧めします。
公式サイトはこちら。
アクセスは、以下のマップを確認ください。
一部の写真は、コメント付きで紹介します。
![鳥居へ向かう哲学の道沿い](https://insightkyoto.com/wp-content/uploads/2024/06/ootoyo-1020592.jpg)
大豊神社の鳥居へ向かう、哲学の道沿いです。ここの桜は、毎年、少し早めに、キレイに咲きます。
![鳥居をくぐって境内へ](https://insightkyoto.com/wp-content/uploads/2024/06/ootoyo-1020597.jpg)
鳥居をくぐって境内へ向かいます。なおここはペット同伴OKです。
![椿の向こうに枝垂れ桜](https://insightkyoto.com/wp-content/uploads/2024/06/ootoyo-1020600.jpg)
椿の向こうに枝垂れ桜が見えます。色鮮やかです。
![椿と桜と苔が芸術的な本殿](https://insightkyoto.com/wp-content/uploads/2024/06/ootoyo-1020611.jpg)
本殿です。椿と桜と苔が彩りを添えて芸術的ですね。
以下、その他の写真です。
![](https://insightkyoto.com/wp-content/uploads/2024/06/ootoyo-1020591.jpg)
![](https://insightkyoto.com/wp-content/uploads/2024/06/ootoyo-1020604.jpg)
![](https://insightkyoto.com/wp-content/uploads/2024/06/ootoyo-1020613.jpg)
![](https://insightkyoto.com/wp-content/uploads/2024/06/ootoyo-1020594.jpg)
この記事へのコメントはありません。