京都御苑内・京都仙洞御所

撮影日:2023年9月26日(火曜日)9:30AM

この記事では、京都御苑内にある京都仙洞御所を紹介しています。
なお当サイトに掲載されている写真は全て、サイト運営者であるAKIRAが撮影したものです (^^)/

《AKIRAからのコメント》
自由参観ではなく、1日数回の開始時間から各回数十名が一緒に参観します。事前予約して参観するのが通例ですが、午後の開始回は当日現地にて整理券を配布するやり方で当日申込枠があるようです。写真のとおり、京都の数ある観光地の中でも、トップスラスに優雅な景色が楽しめます。ネットで事前予約して参観することを推奨します。

《概要》
京都仙洞御所は後水尾天皇の御所で、1630年に完成しました。御殿は1854年に焼失し再建されず、今は2つの茶室と美しい庭園が残ります。2019年に「仙洞御所」から「京都仙洞御所」へ改称されました。往時の面影を感じる雰囲気で、事前に宮内庁への参観予約が必要です。

施設案内や歴史については、以下のサイトを参考にすることをお勧めします。
公式サイトはこちら。

アクセスは、以下のマップを確認ください。

一部の写真は、コメント付きで紹介します。

御常御殿(おつねごてん)です。右の塀にある御庭口から庭へ入ります。

北池です。早速広大な景色が広がります。

南池から紅葉橋を眺めます。

八つ橋から南池を眺めます。

南池を南下して醒花亭(せいかてい)へ来ました。

南池を一周しました。八つ橋を西側から見ます。

ガイド付きで60分ほどかけて参観します。


以下、その他の写真です。

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