下鴨神社・みたらし祭・夜

撮影日:2024年7月23日(火曜日)7:00PM

この記事では、下鴨神社のみたらし祭の様子を紹介しています。
なお当サイトに掲載されている写真は全て、サイト運営者であるAKIRAが撮影したものです (^^)/

≪AKIRAからのコメント≫
昼間はとても暑いので、この時期は、余程のことでもない限り、暑さを避けられる夜の祭事や拝観のみへ行くようにしています。この祭事は、足を水に漬けるので、さらに涼しく感じられます。膝下あたりまで浸かりますので、それなりの準備をして行ってください。

≪概要≫
下鴨神社は、京都最古の神社で、賀茂斎院の制度や式年遷宮の伝統を持ち、国事の祈祷拠点として古くから重要視されています。平安時代の趣を残す境内には国宝の本殿や数々の重要文化財があり、葵祭では王朝絵巻のような祭りが繰り広げられます。祭神の賀茂建角身命と玉依媛命は五穀豊穣や厄除けの神として信仰され、境内に広がる糺の森は神々の審判の地として古来から親しまれています。

施設案内や歴史については、以下のサイトを参考にすることをお勧めします。
公式サイトはこちら。

アクセスは、以下のマップを確認ください。

一部の写真は、コメント付きで紹介します。

みたらし祭に来ました。

手を清める

まず手を清めます。

境内の川に裸足で

受付を済ませて境内の川に裸足で入ります。

水は冷たくて気持ちいいです。

川を歩いたら、受付で配られたロウソクを灯します。

無病息災などを祈ります。

川から上がった後に、お水を頂くことができます。

提灯が幻想的です。

真夏は夜の祭事に限りますね。


以下、その他の写真です。

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