詩仙堂

撮影日:2023年4月24日(月曜日)9:00AM

この記事では、新緑期の詩仙堂を紹介しています。
写真はすべて、サイト運営者であるAKIRAが自ら撮影したものを掲載しています (^^)/

≪AKIRAからのコメント≫
見事な青もみじでした。紅葉で有名な寺院ですが、この時期も美しいです。また秋にも来ます。すぐ近くの圓光寺も同時に拝観しましょう。

≪概要≫
詩仙堂は、曹洞宗の寺院で、江戸時代に文人石川丈山が隠棲のために建てた山荘から始まります。狩野探幽による中国の詩人36人の肖像と丈山自らの詩が飾られた”詩仙の間”を中心に広がります。美しい庭園では丈山の発案した”鹿おどし”の音が風情を添え、初夏のサツキと秋の紅葉が有名です。毎年5月23日の丈山忌を除き、5月25日から27日には遺宝展が開催されます。詩仙堂は風情ある文化と自然が調和した穴冠に果の山荘を訪れる、心豊かな場所です。

施設案内や歴史については、以下のサイトを参考にすることをお勧めします。
公式サイトはこちら。

アクセスは、以下のマップを確認ください。

一部の写真は、コメント付きで紹介します。

新緑の詩仙堂

新緑の詩仙堂です。天気にも恵まれました。

門をくぐると緑に包まれます。風の音も気持ち良いです。

お庭は回遊できます。キレイに手入れされています。

新緑の生命力をひしひしと感じることができます。

ここが発祥といわれている僧都(俗称:鹿おどし)です。


以下、その他の写真です。

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