天寧寺

撮影日:2023年9月4日(月曜日)7:00AM

この記事では、天寧寺を紹介しています。
なお当サイトに掲載されている写真は全て、サイト運営者であるAKIRAが撮影したものです (^^)/

《AKIRAからのコメント》
小さい寺院で観光客が拝観する規模ではありませんが、比叡山を眺望できる山門(通称「額縁門」)を外の通りから一見するだけでも価値があります。

《概要》
「天寧寺」は丹波随一の古刹で、愚中周及が開山しました。昭和38年の本堂再建では、江戸時代の開山堂や薬師堂が静かに佇み、国の重要文化財の季龍眠様や絹本着色の十六羅漢像も魅力です。曹洞宗で本尊は釈迦如来像。会津城下から移転し、後水尾天皇念持仏や茶人金森宗和の墓などが境内に。天正年間に建てられた山門は「額縁門」とも呼ばれ、比叡山を望む風景はまるで絵画のようです。

公式サイトはありません。(2024年6月時点)

アクセスは、以下のマップを確認ください。


以下、写真です。

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