東福寺

撮影日:2023年3月16日(木曜日)9:00AM

この記事では、東福寺に涅槃図を見に行った際の様子を紹介しています。
写真はすべて、サイト運営者であるAKIRAが自ら撮影したものを掲載しています (^^)/

≪AKIRAからのコメント≫
涅槃図(撮影禁止)の拝観で訪れました。椿や梅が綺麗な時期ですが、紅葉時期では考えられないほど空いていて、ゆっくり拝観できます。

≪概要≫
東福寺は、九條道家によって創建された臨済宗東福寺派の大本山で、京都最大の大伽藍を持つ寺です。嘉禎2年(1236年)から19年の歳月をかけて建立され、東大寺と興福寺を参考にして名付けられました。本尊は釈迦如来で、本堂や三門は国宝で知られます。室町時代の貴重な建築物があり、方丈庭園も美しい名所です。紅葉の季節には通天橋から洗玉澗と呼ばれる渓谷の紅葉が楽しめます。

施設案内や歴史については、以下のサイトを参考にすることをお勧めします。
公式サイトはこちら。

アクセスは、以下のマップを確認ください。

写真は、コメント付きで紹介します。

臥雲橋を渡るところ

臥雲(がうん)橋を渡るところです。

臥雲橋から見た通天橋

新緑や紅葉がキレイなこの有名な景色も、この時季はご覧のとおりです。

今日は涅槃図だけ観てすぐに退散します。涅槃図は撮影禁止です。

東福寺の梅

梅がキレイに咲いているところが数か所ありました。

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