東福寺・臥雲橋・通天橋・大方丈

撮影日:2024年4月30日(火曜日)11:30AM

この記事では、春の東福寺を紹介しています。
写真はすべて、サイト運営者であるAKIRAが自ら撮影したものを掲載しています (^^)/

≪AKIRAからのコメント≫
小雨が降っていましたが、それが理由で空いていることを期待して、東福寺へ伺いました。案の定、駐車場も含めてそれほどヒトは多くありませんでした。通天橋や大方丈は、紅葉の時には大混雑ですので、なかなか行く気にはなれませんが、新緑の時期もとても美しいので、私はこちらの時期のほうが好きです。あわせて周辺の塔頭も同時拝観することをお勧めします。

≪概要≫
東福寺は、九條道家によって創建された臨済宗東福寺派の大本山で、京都最大の大伽藍を持つ寺です。嘉禎2年(1236年)から19年の歳月をかけて建立され、東大寺と興福寺を参考にして名付けられました。本尊は釈迦如来で、本堂や三門は国宝で知られます。室町時代の貴重な建築物があり、方丈庭園も美しい名所です。紅葉の季節には通天橋から洗玉澗と呼ばれる渓谷の紅葉が楽しめます。

施設案内や歴史については、以下のサイトを参考にすることをお勧めします。
公式サイトはこちら。

アクセスは、以下のマップを確認ください。

一部の写真は、コメント付きで紹介します。

臥雲橋から見た通天橋

臥雲橋から見た通天橋です。緑が美しいです。

通天橋の周辺の庭園

通天橋の周辺の庭園です。清々しい雰囲気です。

通天橋から見た臥雲橋

通天橋から見た臥雲橋です。

通天橋を渡っている最中

通天橋を渡っている最中です。

通天橋を歩いた先にある開山堂

通天橋を歩いた先にある開山堂です。

新緑が素晴らしい庭園

新緑が素晴らしい庭園内はぜひ散策してください。

大方丈

続いて大方丈です。

大方丈の北側の通天台

大方丈の北側の通天台です。

眼前に迫る緑は見応えあり

眼前に迫る緑は見応えがあります。

通天台からは通天橋が見える

通天台からは通天橋が見えます。その奥に臥雲橋も見えます。


以下、その他の写真です。

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