撮影日：2023年4月21日(金曜日)10:00AM
この記事では、新緑の時季の東福寺・臥雲橋を紹介しています。
写真はすべて、サイト運営者であるAKIRAが自ら撮影したものを掲載しています (^^)/
≪AKIRAからのコメント≫
通天橋・開山堂を拝観したあとに通りました。見応えのある新緑でした。
≪概要≫
東福寺は、九條道家によって創建された臨済宗東福寺派の大本山で、京都最大の大伽藍を持つ寺です。嘉禎2年(1236年)から19年の歳月をかけて建立され、東大寺と興福寺を参考にして名付けられました。本尊は釈迦如来で、本堂や三門は国宝で知られます。室町時代の貴重な建築物があり、方丈庭園も美しい名所です。紅葉の季節には通天橋から洗玉澗と呼ばれる渓谷の紅葉が楽しめます。
施設案内や歴史については、以下のサイトを参考にすることをお勧めします。
公式サイトはこちら。
アクセスは、以下のマップを確認ください。
写真は、コメント付きで紹介します。
新緑や紅葉の名所、東福寺の臥雲橋(がうんきょう)です。
有名なアングルですね。緑で敷き詰められています。向こうに見えるのは通天橋(つうてんきょう)です。
橋を渡りながら、下や横を観た景色です。キレイな緑が涼し気です。
橋を渡り終えて、東福寺の境内へ向かう道です。この道も、歩いていて本当に清々しい気持ちになれます。
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