大徳寺・瑞峯院

撮影日:2023年12月3日(日曜日)3:30PM

この記事では、紅葉の時季の瑞峰院を紹介しています。大徳寺の塔頭です。
なお当サイトに掲載されている写真は全て、サイト運営者であるAKIRAが撮影したものです (^^)/

《AKIRAからのコメント》
この時期の瑞峰院は、周辺の塔頭の紅葉が少し見えます。季節を問わず凛とした雰囲気のある素晴らしい塔頭です。お勧めです。

《概要》
大徳寺瑞峯院は、大友宗麟公が1535年に建てた大徳寺の塔頭です。本堂・唐門・表門は創建当時のもので国の重要文化財です。独坐庭は蓬莱山式庭園で、蓬莱山の山岳から大海に絶え間なく打ち寄せる荒波を表現した枯山水です。閑眠庭は十字架に見立てられた石組みで、禅語に基づいて万民の霊を弔っています。また、庭園は重森三玲氏が昭和36年に作庭し、瑞峯院は大友宗麟公の菩提寺として知られています。

公式サイトはありません。(2024年8月時点)

アクセスは、以下のマップを確認ください。

一部の写真は、コメント付きで紹介します。

南側の庭園です。隣接する寺院の紅葉が観られます。

夕陽に照らされた紅葉は美しいですね。


以下、その他の写真です。

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