随心院

撮影日:2023年9月28日(木曜日)10:30AM

この記事では、秋の随心院を紹介しています。
なお当サイトに掲載されている写真は全て、サイト運営者であるAKIRAが撮影したものです (^^)/

《AKIRAからのコメント》
醍醐寺の後に拝観しました。大きくはありませんが、静かでゆっくりできます。

《概要》
随心院は真言宗小野流の大本山でもあり、境内には多くの歴史的な建造物や文化財が存在します。本堂には如意輪観世音菩薩像などが安置されており、また、書院には徳川秀忠の妻である天真院尼の寄進による襖絵が見られます。境内には小野小町のゆかりの史跡も点在し、小町文塚や化粧の井戸などが訪れる人々に楽しまれています。

施設案内や歴史については、以下のサイトを参考にすることをお勧めします。
公式サイトはこちら。

アクセスは、以下のマップを確認ください。

一部の写真は、コメント付きで紹介します。

お寺の駐車場から向かっているので、北側からのアプローチです。

この時季の梅園です。

拝観する前に、小野小町(おののこまち)が使ったとされている化粧井戸を観ました。敷地内の南西角あたりにあります。

大玄関から薬医門(やくいもん)を眺めます

本堂からお庭を眺めます。

表書院(おもてしょいん)にある襖絵です。小野小町の一生が描かれているらしいです。2009年完成です。色彩豊かで人気を博しているようです。


以下、その他の写真です。

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