京都御苑内・出水の小川周辺・早朝

撮影日:2024年2月27日(火曜日)7:00AM

この記事では、京都御苑内・出水の小川周辺に梅を見に行った際の様子を紹介しています。
写真はすべて、サイト運営者であるAKIRAが自ら撮影したものを掲載しています (^^)/

≪AKIRAからのコメント≫
1月23日の咲き始めの頃にも行きましたが、この日にも再訪しました。種類によっては、この時期にキレイな梅もあります。アオサギが休憩していました。

≪京都御苑の概要≫
京都御苑は、千年以上にわたる歴史を有する広大な公園。かつては天皇の居所でしたが、明治時代に京都から東京へ都が移り、公家屋敷街が荒れ果ててしまいました。しかし、大正時代に大内保存事業が始まり、公園として生まれ変わっています。現在は約100ヘクタールに及ぶ敷地で、九門五口の出入口があり、広く市民や観光客に親しまれています。国民公園として、芝生や梅林が広がり、閑院宮邸跡や拾翠亭など歴史的な遺構も残り、自然や歴史を楽しむ場となっています。

施設案内や歴史については、以下のサイトを参考にすることをお勧めします。
宮内庁のサイトはこちら。
環境省のサイトはこちら。

アクセスは、以下のマップを確認ください。

一部の写真は、コメント付きで紹介します。

曇り空の出水の小川周辺

早朝、曇り空の出水の小川周辺です。

紅梅も白梅もキレイです。春の訪れを感じます。

休憩しているアオサギ

アオサギが休憩していました。


以下、その他の写真です。

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